人を豊かにする

お客様から従業員・取引先様、そしてその先にある地域社会・国という
大きな [ コミュニティ ] まで豊かにするために努力します。

私たちが目指すもの

「アフターコロナ」は、「DXの時代」

私たちは創業以来ホームページ制作事業を中心に、各企業様が利益を上げるためのWEB制作事業を一貫して行ってきました。
2023年の今日、弊社のクライアントさんなどにヒアリングをすると、昨年までは何とか、「売上をどう維持するか」でした。
この新型コロナウイルスにより疲弊した企業の売上を、どの会社も一生懸命に考えていました。しかしながら現在は、「売上をどう伸ばすか」に変ってきました。
これからの私達の役回りはこの「売上をどう伸ばすか」という部分をDX化の波を使って世の中に提供していくことだと考えております。

コロナ禍の際は、多数の失業者があふれ、日本経済に大きなダメージとなってのしかかってきていましたが、2023年の今、新たな人手不足になりつつあります。。
次の世の中のパラダイムシフトは、DX(デジタルトランスフォーメーション)が叫ばれるのは間違いありません。
幸いにも現在は人口減少社会です。少なからず大失業時代への突入とはならないのではと考えます。

2024年には日本の人口の全体の3分の1の人間は65歳以上になります。
2033年には3戸に1戸は空き家になるといわれます。

このようなこれからやってくるアフターコロナの未来に対し、弊社が今後やれることは何?
今後、日本経済になくてはならないキーワードは「DX・無人化・自動化」です。
この波はとまりません。ここからの未来はコロナ禍で、飛躍的に促進された、DX技術が急激に発展するはずです。

今後違う意味で、「働き方改革」がもっともっと叫ばれるようになるでしょう
「テレワーク」の主流はそのままに、DXを使った{新たな働き方改革」が叫ばれるようになるに違いありません。

今後、ますます世の中が大きく変化していく中で、今の私たちができることは、社会のDXに対応していくことを提案することだと思っております。

これが、次の日本の未来へ「バトン」を繋ぐこと・・・・
これが今の私たちの役割のような気がします。

代表挨拶

「時代が若者が中心に回る時代へと変化する・・
20代の若者へ・・そして、DXの時代へ」

「人を豊かにする」という企業理念を掲げ、困難に陥ったときは常にどの方法が「人を豊かにできるのだろう」と、問いかけながら成長してきました。
そして、昨日の自分よりも今日の自分が確実に少しでも進化しようとういう各社員の努力が、今日の当社を支えています。私達の想いは今も変わりません。
20年目を迎えた今でもやはり、「このインターネット関連事業の世界は今後10年先、20年先にもっともっと凄いことになる」そう思います。

2020年3月から、世界を席巻する新型コロナ感染症の影響で、この数年で世界は大きく変わりました。そして私達の生活スタイルも大きく変わりました。

コロナ禍がもたらした、DXへの波は、しばらくは止まりません。このDXの波を利用して、今の世の中の20代の若者へと、すべてにおいてシフトしてきたような気がします。
ここからは、すべてにおいて若者が活躍する時代になります。
古いベテランと呼ばれる人たちの立ち位置が難しくなってくる世の中になるはずです。
何故か? それは、スマホを初めSNSマーケティングが今の最大の営業手法だからです。「非対面」の営業を迫られるベテランでは、今後太刀打ちできません。情報の取得速度が圧倒的に若者の方が速いことをこの数年実感しました。
これからは、逆に昭和のおやじの僕たちに・SNS初め。世の中のDX(デジタルトランスホーメーション)を20代の君たちが教えていく時代です。
だから・・・今の20代の若者は、勇気をもって意見を通してほしいと思います。なぜなら・・大半は君たちの方が正しいのですよ・・・ここからは・・
ベテランの凝り固まった固定観念を打ち破ってほしいと思います。
やはり新しいことへチャレンジできるのは若者です。

僕はこう思います。
今の若者には新しいこと・・怪しいことにどんどんチャレンジしてほしいと思います。・「怪しいは・・・・最先端です。」
今の世の中からダメだしされるぐらいのことの方が・・・ちょうどいいんです。
「いいね」って言ってもらえるものは、過去に誰かがやったことなんです。
ここからのキーワードは「前例がない・・●●」なのです。
だから今の若者は、ベテランに臆せず世の中を引っ張っていてほしいと思います。
コロナ禍により・・・運よく本当の意味での「働き方改革」が促進しました。「テレワーク・在宅ワーク」が当たり前になり、営業スタイルも「人に合わない営業」スタイルに、この数年で大きく変わりました。これは・・・20代の君たちにとっては大きなチャンスなのです。今まで会社を支えてきたものが根底から崩れているのです。
新しい「オンライン」というビジネス世界は、圧倒的に君たちの方が有利なのです。

「弊社は常々テレワークを促進してきましたが、今後ますますテレワーク中心のスタイルになります」「そして社会はDXの波」です
僕の最終理想は・・・従業員の皆さんが・・・自宅でタブレット端末とスマートフォンを使い・・・空いている時間帯を利用して・・・会社に利益を生む仕事をすることで・・・お給料を支払うことです。・・・弊社のようなクリエイティブな仕事は、会社に出勤しなくてもできる仕事です。最近、通勤時間が人生の中でいかに無駄か?ということを実感しています。
テレワークでも生産性があまり変わらないことが解かったからです

「私は●●県で、東京には行けませんが、こういうオンラインの営業手法で会社に利益を落とし・・・お役に立てます。」
そんな方はぜひ弊社でリモートワークのスタッフとして一緒に仕事をお願いしたいものです。

理想はリモートワークのスタッフ同士がWEBツールを使いコミニケーションをとりながら仕事を進めていく。これは今できていることですが・・・もっともっと身近に感じられるようになれば、尚OKです。
わざわざ会社にこなくてもいい仕事ができるのです。
今後、ますます世の中が大きく変化していく中で、今の私たちができることは、WEBを始めインターネットソリューションを通じ新たな事業を創出すること… そして新しい「働き方改革」による職場の環境をどんどん創造していくことだと思っております。
夢の実現に、貴方の力をぜひ、当社へお貸しください。
2023年 吉日

代表取締役 渡邊恭佑

社員へインタビュー

当社で実際に営業、ウェブディレクターとして働く
社員二人に質問してみました。

唐澤 町井
東京本社マネージャー唐澤キャリア採用 入社10年目

貴方が目指すカッコいいおとな像

攻めを守ることができる
自分の知っている事が正しいと決めつけない
好奇心がある

★

好きな言葉・モットー

継続は力なり
弱みは強みになる

唐澤

経歴

2006年入社、未経験で入社後、お客様に支えられながらホームページを提供し続けて今に至ります。
大きく仕事内容は変わりませんが、日々変化するWEBの世界に立ち、新たなサービスを勉強しながら営業活動をしています。

唐澤
福岡支社マネージャー町井キャリア採用 入社10年目

貴方が目指すカッコいいおとな像

真剣な人
仕事を楽しんでいる人

町井

好きな言葉・モットー

リバウンドを制するものは試合(ゲーム)を制す
影響を受けてるもの Think different

★

経歴

2006年 東京本社入社 アシスタントディレクター配属
2007年 ディレクター就任
2008年 ウェブマーケティングの強化に向けて、BtoC向けサービスのウェブサイトを3サイト立ち上げ、運営する。
ウェブ集客及び広告に特化したマーケティングを習得する。
2009年 制作統括マネージャーに就任
2010年 福岡支社立ち上げに伴い、福岡で制作を始める。                     2011年 福岡支社の責任者として従事。                     2014年 福岡支社の売上拡大に伴い執行役員に昇格                     2023年 現在は㈱ネットオプションの取締役として従事

町井
どんなお仕事をしていますか?唐澤町井

唐澤 営業として、WEBを活用したソリューションを行っています。
ホームページ制作を起点に、様々なサービスを立ち上げお客様の抱えている問題解決の一手としてご紹介しwin winの関係を築けるようにお客様の業界をより深く理解し、現在の状況を踏まえてご提案させて頂いています。
また、オフィスソリューションも行っていて複合機やビジネスフォンなど、コストダウンも行っています。

町井 ウェブディレクターをしています。
クライアントのニーズに合わせて、ウェブを使って、ビジネスと直結できるような提案をしてます。
制作が始まると、クライアントの担当として提案内容をホームページで表現するために、何度か打ち合わせを重ねてホームページを完成させていきます。
構成イメージを決めたらウェブ制作の担当者にデザイン・設計を任せます。
ここから、制作と二人三脚でお客様のホームページを完成させて行きます。

お仕事の魅力、どんな時にやりがいを感じますか?唐澤町井

唐澤 やはり一番魅力に感じるのは、様々な業界の社長様とじかに話ができることですね。業界のお話や考え方など聞くことができ、とても勉強させて頂いてます。
お客様の仕事を勉強して、形にしていくのは、とても大変ですが、ご提供させていただいたサービスで成果があがったよ、いいホームページを作ってくれてありがとうって言っていただけた時、うれしいですね!

町井 お客様のホームページを完成させていく上で、案件を複数管理していますので、一人で行う事はできません。
案件を完成するためには、ディレクターがきちんと準備・進行を行い、そのイメージをカタチにする制作がいてプログラムが入るとプログラム担当者にも入ってもらいますし、適切なサーバ環境を用意することも不可欠なので、サーバ担当者も動きます。
みんなで1つのモノを作っています。
モノづくりをさせて頂ける貴重な体験だと思っています。

お仕事をしている中で大変なところは?唐澤町井

唐澤 営業ですので、会社の売上を向上させ利益を上げる事が一番のミッションです。如何に、営業チーム全体で達成していくかが、毎月大変な所ですね。
会社の経営にかかわる部署ですので、プレッシャーが大きい分、やりがいや自分の成長を日々のように感じています。
これから営業を行う方は、プレッシャーに負けず、自分に足りない所は伸びしろがあると捉え、成長していけるといいと思います。

町井 お客様のサービスに適したウェブサービスを提案して、お客様がいいと思って頂いて、Goが出て初めてスタート出来ます。
提案する人が居なければ、作る事が出来ませんですし、提案が出来ても、作る人が居なければ、受注を受ける事が出来ません。
どちらも大切な役割を担っておりますが、例えば、いっぱい受注が取れても、デザインが貧弱であればお客様からの信用は低迷します。
デザインが良くても、デザインだけでは、お客様に響きません。
モノ(サービス・商品)は最終的に、クオリティを求められます。
クオリティは様々なモノがセット(コミュニケーション・デザイン・機能等…)になっていなければならないと考えています。
それが私たちの目指す、モノ(サービス・商品)づくりだと考えています。

お仕事をはじめて変化したことはありますか?唐澤町井

唐澤 入社当時は、僕は未経験で入社しました。
営業実績を積みながら、様々な経験をしてきました。
初めは、自分の事で精一杯でしたが現在は、マネージャーとなり営業チームをまとめ利益を出す事を、常に考えています。
営業の早期戦力化とともに、誰でも一定の結果を出せるように組織作り・仕組み作りを行っています。
入社当時に比べると、視野が個人からチーム・会社へと拡大している事が、一番変化したと感じています。

町井 様々な業種の方と出会い、様々なサービスや商品と出会います。
様々な業種のホームページを制作して行く過程で、モノの仕組み、モノのおもてなし、良質なモノを提供する志などモノづくりへの苦悩、喜び、感謝を聞く機会を頂きました。
そのような経験を得て、モノづくりの大切さや、尊さを感じています。
作り手は、「自分との戦い」が繰り返されます。
でも、その戦いを得て、自分たちのやってきたことが、世の中の役に立つと信じて、「良質」をモットーに貢献していきたいです。

お仕事中にあった印象的なエピソードを教えてください。唐澤町井

唐澤 弊社の営業は、ただ物を売るのではなく提供したホームページをお客様と育てていくこともサービスの一環です。
そういった中で改善がうまく運び、お客様から感謝された時とてもうれしいですね。

町井 手がけたホームページで反響が出て、お客様から感謝された時は心が踊ります。嬉しいものです。

今後の目標は?唐澤町井

唐澤 今後は、ホームページの営業だけではなく、よりお客様の売上に貢献できるサービスを立ち上げご提供していきたいと思います。
具体的には、ここではお伝えできませんが今までにない、サービスだと自負しています。
今後も、常に本質的な価値を正しくご提供できるような営業であり・会社でありたいと思います。

町井 ウェブを使って、世の中の役に立つモノを作る!

一緒に働く新人さんにメッセージを!唐澤町井

唐澤 転職が当たり前の世の中で、新卒・中途とわず「どこで働くか」がキャリアの中でとても重要だと皆さん思っていると思います。
確かにその通りである事が多いと思います。
しかし私は、「どこで働くか」だけではなく、「どのように働くか」が重要だと思います。

営業は、売上を上げる事で会社に貢献する事が最大のミッションです。
会社を経営する中で、一番基となる部署ですのでプレッシャーが大きい分、やりがいや自分の成長を日々のように感じます。
これから営業を行う方は、プレッシャーに負けず、自分に足りない所は伸びしろがあると捉え、成長していけるといいと思います。
そうすると、少しくらいの壁も気にならなくなります。
なぜかというと、別の時に同じような壁を乗り越えているからです。
どんどんと壁を越えていくと、どんどんと応用がきくようになり、仕事が辛いものではなく、楽しいものになっていきます。
その為には、壁を他人のせいにしてストレスを感じるのではなく自分の事だと捉えて、成長の機会にすることです。

ネット・オプションはその為の環境があります。
一緒に会社の売上を上げ、利益をつくりこれからくる時代の変化にも負けない強い営業になりましょう。

町井 制作のお仕事は、ウェブ上にあるお店を設計・デザインするお仕事です。デザインや機能性はもちろんのこと、バランス感覚が求められます。
企業に対して、自分の技術が直結しますし作る責任もしかり、重要な役割です。
世の中の企業がホームページを持ち始める10年程前は、作れるだけで、価値がありましたが、10年経った今、ホームページを持っていない企業はありません。
どんな時代にもあったように、変化は訪れます。
そして今日、スマートフォンで何かをするコトが習慣化され、モノより、コトが重要な場面が増えてきています。
制作人はその変化に対応して行く事が必要です。
自分が作ったモノが、お客様に喜んで頂き、感謝された時はプロの仕事が出来たと実感します。
作るモノが、たくさんあります!作ることが好きな人は、おすすめです。
だからと言って、長時間労働があるわけではありません。
仕事中はマックス忙しいですが、終業時間は大切にしていますし、お休みもしっかり取れます。
進行のやりとり等は、ディレクターがしますので、集中して作る事に専念できる環境だと思います。
一緒に、ウェブを使ったモノづくりをしましょう!

現場の一日の様子

営業のある1日のスケジュール

  • 9:30
    少し早めに出社
    ニュースなど情報収集
    クライアントの業種情報や、トレンドチェック
  • 10:00
    朝礼・メールチェック
  • 10:30
    営業ミーティング
  • 11:00
    クライアントへ電話、アポの確定
  • 11:30
    資料作成・準備
  • 12:00
    お昼
  • 13:00
    クライアントと打ち合わせ
  • 18:00
    帰社・今日のまとめ
  • 19:00
    マネージャーに報告・相談
  • 19:30
    帰宅

デザイナーのある1日のスケジュール

  • 9:45
    出社。仕事に入る前に使用するツールのセキュリティ管理を毎朝行います。
  • 10:00
    前日などにお客様のサイトを公開している場合、設置したアクセス解析がきちんと動作しているかチェック。
  • 10:30
    WEB制作を行う上で、気になる・わからない技術(例えば、これはどうやってこんな動きをしているんだろう?など)があれば調べます。また、トレンドをチェックすることも。
  • 10:45
    WEBディレクターと制作案件の打ち合わせ。スケジュール調整もディレクターと行います。
  • 11:30
    担当案件のデザインもしくはコーディングを開始。基本的には一つの案件を一人で責任を持って作業していきます。ただし、プログラムが絡む部分はタイ支店に依頼します。
  • 13:00
    きりのいいところで一度切り上げてお昼休憩へ。お昼休憩のタイミングはその日により異なります。
  • 13:30
    休憩でリフレッシュしたら、午前の続き作業へ入ります。
  • 15:00
    急きょ作業中の案件とは別のものが入ることもしばしば。その時は素早く対応。
  • 17:00
    担当案件のデザインやコーディングが完了したら、ディレクターへ内容やデザインのチェックを依頼し、修正があれば対応します。修正後、再度ディレクターへチェックを依頼します。
  • 19:30
    ディレクターから作業案件の内容・デザインにOKが出て、終業です。頑張る時は少し残ることもありますが、基本的にプライベートな時間がしっかりとれます。

求める人材像

  • 創意工夫

    発想を変える
    枠に捉われない発想力

  • 変化

    世の中は毎日変化している。
    その変化に対して、柔軟に対応できる人

    新しい価値(ニーズ)を創造できる人

  • 行動力

    困難に直面しても、粘り強く最後までやり抜く実行力、行動力をお持ちの方
    状況を前向きに捉え、次に活かすことができる人
    自発的に行動できる人

  • チームワーク

    当社は、さまざまな専門性を持ったチーム構成です。
    お客様に最適なサービスを提供するには、各セクションの専門性を最大限に活かす事です。
    そうした中、チーム全体を理解し、目標達成に向けてよいチーム作りに貢献することが重要です。

  • 学ぶ力

    お客様の業界や会社の状況を深く理解した上で、お客様に合った最適な提案を行う必要があります。
    そのために、多くのことを学び続ける姿勢が重要です。
    失敗から学べる人

  • 自立

    判断と行動に責任を持つ

お仕事内容

営業部門

市場を開拓し最適なサービスを提供

  • B to B to C

    erabu

  • B to B

    法人営業
    ソリューション

主なサービス
プロモーション(広告・Web制作等)の提案
オフィスソリューション
セキュリティソリューション
主な業務内容
顧客営業及び新規開拓
新サービス企画
お客さまサポート(Web管理、セキュリティ対策等)
技術部門

クオリティの高いWebサービスを提供

  • 設計
  • 構築
  • 開発
  • 保守
  • 運用
  • マーケティング
主なサービス
ホームページ制作
ホームページ運用・管理
インターネット広告管理
主な業務内容
プログラムの設計
Webサイトの構築・管理
インターネット広告の運用・管理
経営戦略部門

日々変化する社会や市場の変化を的確に把握し、情報分析を行います。経営戦略を構築し、会社全体をリードする仕事を行います。
財務、内部統制、法務、人材確保・マーケティング活動など、円滑な事業運営をサポートする仕事を行います。

  • 経営企画
  • 経営管理
  • 経理
  • 人事
  • 総務
  • マーケティング

沿革

2004年
株式会社ネット・オプション 設立
主な業務内容はホームページ制作と、電話回線取り次ぎ事業としてスタート
2006年
東京都竹ノ塚へデザインオフィス事務所を設置
株式会社日本ウェブパートナーと業務提携
SEO更新ソフト「トレンドパートナー」をリリース
2008年
本店所在地を豊島区西池袋1丁目に移転。
株式会社日本ウェブパートナーを吸収合併する。
2009年
OA機器販売・ビジネスフォン機器販売を開始
WEBマーケティング事業の開始
SEO更新ソフト「トレンドパートナーPRO」をリリース
2010年
福岡県博多に九州支社を設立
㈱日本テレメッセージとIT事業についての業務提携を締結
2011年
フェイスブックマーケティング事業を開始
ホームページ制作数 1000社 達成。
2012年
業務拡大の為、本店所在地を豊島区高松1丁目に移転。
スマートフォンサイト制作販売事業を開始
2013年
メディア事業の開始。「一番得する電話回線」をスタート
2015年
一括見積りサイトerabuスタート
2016年
erabuを18業種拡大
タイバンコクでグローバルerabuを開始